中東書記(聖書と呼ばれる書き物)に興味のない男、紙様にぼやく

本、新聞などの記事について もごもごと感想を感想を書きつつ、どこぞのカルト宗教にマインドコントロールされてしまった方々についてぼやいております。

ぼやき・なげき

ある日の昼飯後

ツマは集会に出かけ、自分と息子2人は10時頃まで家でだらだらと過ごし、それから靴を買いに出かけた。 上の息子の靴の履き方が悪いのか消耗が激しい。最近の靴はデザインはいいが、縫い目が多いせいでそこからほつれて破けてしまう。そんな状態で2週間以上放…

責任

この記事は宗教抜きの話。 業務の中で、安全に関する取り決めを検討する会に所属している。 今年の4月から体制が変わり、安全に関する指針も見直すことになった。 その中で、これまで擁護されてきたうちの部署にもそれなりの規制がかかりそうな雰囲気になっ…

あガナイ

僕は中学生になってすぐ心臓の病を患った。 お医者さんの話はすべて理解できたわけではなかったが、心臓にある弁がうまく機能しない病気らしい。 手術で治る確率は70%。うまく行かなかった場合、完治するには心臓移植が必要だそうな。 母親は毎日病院に来て…

登園拒否 4

下の息子の登園拒否ぎみは相変わらず。 先週は何日行ったのだろう。本人に聞くべくもなく、出席帳に貼られたシールを見てがっくりしたくもない。 ツマは幼稚園の月間予定を見えるところに貼っておかない(ファイルに入れたまま)。 横着な自分が悪いところもあ…

おひさまみかんのたね

ある日の午後、アリサ夫人とお隣のメイ夫人がハルバード氏からお茶に誘われた。 「この前ジパングという国に旅行に行ってきてね。おいしいオレンジを土産に持ってきたんです。よろしかったら召し上がりませんか?」 「まあ、私オレンジに目がありませんの。…

古代の民は、スーパーで食料を買いましたか?

下の息子が近所の公園で栗の実を拾ってきた。 公園の隣に農家があり、そこの庭に植えたクリの木からこぼれ落ちた実らしい。 けっこう立派に膨らんでおり、息子が食べるつもりで持ってきたらしい。 しかしツマ、「お腹壊すから食べないでね」と冷たい一言。 …

比較

お盆休み前にツマの会衆の長老さん(自分より年下)からメールが来た。 うちの家族ともう一家族をお食事会に招待したいとのことだった。帰省前に面倒な・・・と思って読んでみると開催日は3ヶ月後だった。ただ文面に「奥様からなおじさんの休みの日をうかがっ…

愛なきオットの塩対応

8月2日に千葉までお花畑気分にひたりにいったツマ。連れられていった息子たち。 最寄り駅から自宅近くまでバスに乗ったらしいが、そこで上の息子がカサを忘れてしまったそうな。 朝、上の息子が相談してきたので「バス会社に電話すれば見つかるよ」と話した…

いのち

先日行った潮干狩りで、アサリだけ持って帰るつもりがヤドカリを1匹連れて来てしまった。気づいた時に浜の方向へ放せば良かったのに、その時は判断できなかった。 海砂も海水も残っていたので、バケツに入れておいた。雑食性らしいので、食べ物はアサリと一…

もちろんその運賃は支払っているんでしょうね?

帰省からのUターンラッシュ。 5月5日は道路も線路も混む。 なおじ一家は渋滞で遅くなるのを承知で高速バスで帰ることにした。 乗車時点で30分以上の遅れ。まあそれでも9時くらいに自宅に着けばいいと思っていた。 ところが・・・ 高速インターで、直前で開く…

なおじ 毒吐きます〜  160331時点のスタンス(主に宗教)

一神教は基本的に好きではない。 唯一正しい神を崇拝する方々は、崇拝しない相手を「敵」だとか「サタン」または「下等な民族」だとみなすからだ。 アフリカやアメリカでネイティブを「改宗」「入信」させたのも、「私たちの信じる絶対神があなた方を救いま…

月の隠れた夜に

今日はイエスという方の法事なんだって。 そんであの人は息子を引きずって会場に出かけているみたい。 父親の墓参りもしない愚か者が。 趣味の宗教に息子を巻き込むな。 子供を連れていかなければ歓迎されない集会など行くな。 そんなに楽園に行きたければ、…

あこがれ

本屋さんに売られている本や図書館で借りている本を自然に読んでいても違和感を感じない。 そう、これは通常当たり前の感覚。 しかし、違和感なく読めるということはすごいことなのだと思う。 同じような文章を自分で書こうと思ってみても大概挫折する。 ど…

「真実」と「事実」

スーパーで買物をしていた高校生のAさんが、何気なくジャケットのポケットに手を入れたのを、店員のBさんは見逃しませんでした。 ジャケットに入れた手を掴み上げ、「今あなたは商品をポケットに入れましたね」と詰め寄りました。 Aさんは「いえ、何も取って…

哀れ 男という「現象」

朝日新聞2016年1月28日の記事「福岡伸一の動的平衡 [9]より (引用)ボーボワールは「人は女に生まれるのではない、女になるのだ」と言ったが、生物学的には「ヒトは男に生まれるのではない、男になるのだ」と言う方が正しい。 詳しくは記事を読んでいただきた…

風呂のぬくもり

今晩も帰宅は23時過ぎ。 パソコンをいじりながら風呂の追い焚き完了を待つ。 予想はしていたがいつもよりも早く追い焚きが終わった。舌打ちする。 今日もあいつは息子たちを集会に連れて行ったのだ。 妻は普段風呂に入るのが早い。大概17時くらいに風呂に入…

「憎しみという贈り物はあげない」

www.asahi.com 朝日新聞の記事を読んだ。 先日パリで起きた大規模なテロ事件で奥様を失った男性の記事だ。 自分が同じ目にあったら彼のようには決してできないと思う。喪失感・悲しみ、そして怒りと憎しみが全身を支配するだろう。 ただ、彼の言うことは個人…

マイナンバーと生命保険

職場の年末調整書類に「マイナンバー」を記載する欄ができた。当然家族全員のマイナンバーを総務に申請しなければならない。 2日前に通知が届き、言われるがままに申請をしようかなぁー、と思っていた時に妻の横槍が入った。 「何このマイナンバーって?登録…

9月12日 大森にて

友人のライブを聴きに出かけた。 仕事が長引いたために友人のライブは聴けなかったが、他の方の演奏もまた味わい深く楽しめるものだった。 ライブのトリは佐藤龍一さん。その中で興味深い曲が2曲あったのでリンクを貼っておく。 「百億年の夢」佐藤龍一 - Yo…

こんな方もいらっしゃるんだ

スキャンが汚くて申し訳ありません。 朝日新聞2015年7月10日朝刊に掲載された「ひと」。 こんな自由な方々がもっと増えれば、宗教が「束縛されて当たり前」ではないと感じられるのかなあ・・・ これはぼやきです。

七夕

エホビアン妻の辞書に七夕という文字はない。それを言ったらエホビアンの持つ辞書にはいったいどれほどの語句が記載されているのだろう(ため息)。 下の息子は七夕の短冊に「仮面ライダーになれますように」と書いたそうだ。普段仮面ライダーなんぞろくに観て…

ものみの塔2015年6月1日号「科学は聖書を超えたか」を読む

さて、救いようのないタイトルです。 「科学は聖書を超えたか」 料理のおいしい食べ方と、じゃがいもの栽培方法を比較して、「じゃがいもの栽培方法は、料理のおいしい食べ方を超えたか」という題名をつけるかのようです。 スティーブン・ジェイ・グールドは…

「マインド・コントロール あなたのすぐそばにある危機!」を読む

一般の人がエホビアンの教義や雑誌の内容を見て、「なんだこりゃ」と思うことは多々あると思う。しかしエホビアンはおかしな内容でもまったく気にしない。そこには「マインドコントロール」という厄介なものが絡んでいる。 これまでにもスティーヴン・ハッサ…

完全な人間とは?

エホビアンの言い訳のひとつに「人は完全ではないから。でもハルマゲドンの後の復活では、人間は完全な存在になるの。」という言い方がある。 さて、完全な人間とは如何なるものなのだろう。 「完全」1:足りないところのないこと。欠点のないこと。2:すべ…

ものみの塔 2015年6月号を読む:おまけ 「今月のトピック:環境」

時間があったので他の記事にも目を通してみた。 「今月のトピック:環境」 世界各地の海底の地下には、塩分濃度の極めて低い水が50万立方キロメートルもあると推定されています。 引用はここからのようです。 http://www.nature.com/nature/journal/v504/n74…

目覚めよ!2015年6月「もっと健康に 5つのヒント」を読む

ずいぶん間が開いてしまいました。さて、今回ものみの塔聖書協会がこのような記事を発行した意図は何なのでしょうか。 韓国ではMERSが話題になっていますが、これから夏に向けて感染症対策を書いておこうか、ということなのでしょうか。 では、参りましょう…

6月21日は父の日だったなあ・・・

エホビアン妻の家庭では、当然ながら父の日をお祝いすることなどない。まあ自分も母の日を祝おうという気もないので妻に文句を言う気もない。息子たちが自発的に祝ってくれるのならありがたく受けるが、上の息子の脳天気加減を見る限り、期待はしないほうが…

「なぜ人はニセ科学を信じるのか」を読む

エホビアン関連の情報を集める中で見つけたこの本。 エホバの証人について何か書いているわけではないが、然るべき根拠もないのにインチキを信じてしまう様々な人々のことを書いている。 著者自身の体験も交えながら、UFO、カルト、超能力などについて解説し…

「聖書は実際に何を教えていますか」を読む(4)

P21 実際に役立つ知恵を収めた書物 さて、ここからは「神」という言葉は極力使われません。最初に使うのを控えてきた「エホバ」という言葉を可能な限り多用しようとします。 「聖書は神の霊感を受けたものなので、『教え、戒め、物事を正すのに有益』です。 …

何の証人だろう

「エホバの証人」という言葉にはここのところ常に違和感を感じている。 何についての証人なんだろうと。 そりゃエホバの証人でしょうという方が多いと思うけれど、エホバの存在に対する証人なのであれば、「じゃああなた方は理論的に神の存在を説明できます…

『「ニセ医学」に騙されないために』を読む

今回の記事はエホビアン関連のものではない。エホバの証人の情報を集める中で、「ニセ科学」や「ニセ医学」という言葉を知った。いずれも科学的・医学的根拠のないことをいかにも科学的・医学的であるような物言いをしているいわゆる「インチキ」と呼べるも…

「聖書は実際に何を教えていますか」を読む(3)

さて第2章 聖書ー紙からの書物 から読み始めます。 まだ1/10も読んでないので全部を読み終わるまでどのくらいかかるやら。そんなことしている内に「目覚めよ!」も「ものみの塔」もドンドントンデモ記事を書き続けていくんだろうなぁ。それらについても時々…

「聖書は実際に何を教えていますか」を読む(2)

さてP11「神は人間が経験する、公正に関する事柄をどう感じているか」から参ります。 神は「公正を愛される方」である、と聖書は教えています(詩編37:28)。 らしいですが、自分が中東神話をちょっと読んだところでは、自分に従わない者を躊躇なく傷めつける…

これはぼやきです

本日すごくいやなことがあり、ぼやきたくてたまらない。 「聖書は神からの霊感を受けた人が書いたから正しい」のだと妻は言った。へー、「世界を7日間で作った」という件は文面通り読むとまったく信じられないのに。それを指摘すると「解釈が違う」と言い出…

未信者の旦那様に向けて

この文章を読む方々の中で、奥様がエホバの証人になって悩んでいる、という方がいらっしゃるかもしれません。 多くの方は、奥様をとても愛してらっしゃるとお察しします。そして奥様がエホバの証人になったことでとまどい、怒り、悲しみなど、複雑でドロドロ…

「聖書は実際に何を教えていますか」を読む

人通りの多い街角や駅前で、周りから浮いた服装をした男女がこのような冊子を配っているのを見ている方はけっこういると思います。 声をかけられた時、彼らは自らの素性をはっきりとは言いません。なぜ言えないかは恐らくそれを言った瞬間に人々が避けてしま…

「無輸血手術 〜エホバの証人の生と死〜」を読んで

エホバの証人と関わる以上はそれなりの関係資料を読んでおいた方がいい。 エホバの証人自身の書き物は当然のことながら、彼らを批判する書き物や、比較的客観的に彼らを捉える書き物も読む必要がある。 そんな中でみつけた「無輸血手術」は、エホバの証人の…