中東書記(聖書と呼ばれる書き物)を読まない男、紙様にぼやく

本、新聞などの記事について もごもごと感想を書きつつ、どこぞのカルト宗教に取り込まれてしまった方々についてぼやいております。

すっかり明けきってしまいましたが おめでとうございました

えー 相当遅い感じがしますが、明けてましておめでとうございました。

 

31日に仕事を終え、1月1日から6日まで実家に行っておりました。

実は28日に母方の祖母が亡くなり喪中になるのですが、年賀状は印刷が終わっており、母の方もおせちや年越しそばの用意をしていた状態だったそう。
お正月のお祝いはしないけれど遊びにおいで、という母の言葉に甘えて妻と子供を連れて帰省しました。

新年のあいさつはないものの、お雑煮やおせち料理、年末に食べ逃したそばをいただき大満足!
息子たちも栗きんとんや花豆(黒豆の巨大版?)を食べまくり大満足していた模様。

 

妻は正月のお祝い言葉を交わさない状態のため、変な意味で異常に違和感なく接している。台所の洗い物や洗濯物を干すのを積極的にやってくれていたので、母も助かっていただろうと思います。

 

そして妻は4日に先に帰京。
個人的には妻がいない方が気が休まるので正直ありがたかったのです。

特に息子たちがエホビアンの無言の圧力から開放されたことで、自由に行動できるようになりました。

仏壇にお線香も上げたし、なむなむ(拝むこと)もそれほど嫌がらずにやってくれました。

収穫だったのは4日の晩の乾杯に息子たちが参加したこと!

去年の後半から息子たちが乾杯を嫌がるようになり、下の息子は「だって楽しくないんだもん!」とモロに洗脳されたセリフを吐いていました。

実家で親子兄弟楽しく酒を酌み交わす姿を見て参加したくなるのは自然なことでしょう。

 

他の方々に比べれば、うちの妻の束縛は厳しくない方なんだと思います。
しかし油断しているとじわじわと効いていくのがエホビアン組織の毒。
今年も息子たちの健やかな成長を願い、見守り、横槍を折りながら過ごしていこうと思います。

それにしてもここ数ヶ月はタイトルと離れた記事しか書いていないなあ・・・