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中東書記(聖書と呼ばれる書き物)に興味のない男、紙様にぼやく

本、新聞などの記事について もごもごと感想を感想を書きつつ、どこぞのカルト宗教にマインドコントロールされてしまった方々についてぼやいております。

なおじ 毒吐きます〜  160331時点のスタンス(主に宗教)

一神教は基本的に好きではない。

唯一正しい神を崇拝する方々は、崇拝しない相手を「敵」だとか「サタン」または「下等な民族」だとみなすからだ。

アフリカやアメリカでネイティブを「改宗」「入信」させたのも、「私たちの信じる絶対神があなた方を救います」というありがた迷惑なおせっかいからだ。

 

エホビアンたちの何が嫌いかといえば、自分だけ信じていればいいものを、物事を理解できていない子供に強制することだ。

JWの教理は、子供を管理したがる親にとっては都合のよい教えだ。

「親に従う」などという言葉を恥ずかしげもなく雑誌に書く。あの組織は親が無条件で正しいことを前提としている。というかエホビアンになった親は正しいことしか言わなくなると思い込んでいる。
しかしそうではない。エホバの証人になったからといって、その親の言動がすべて正しくなりはしない。

親のいうことが正しいかどうか判断せずに従うのは「盲従」。

親が自分の正しいと思うことを子供に強制することはしばしば「虐待」となる。

子供を管理したがる親はだいたい子供のやりたいことをことごとく禁止する。

 

「あぶないから木に登らないで」

「手を切ると困るから包丁を持たないで」

「部屋がちらかるから遊ばないで」

 

このような物言いは、単純に親が責任を取りたがらないことから出てくる。
自分に言わせればそんなの親じゃない。牢屋番みたいなものだ。

子供は自由に行動することによっていろいろなことを学ぶ。

親はよっぽど危険なことにならなければ、子供を見守るだけでいいと思う。

 

依存心の強い奴は嫌いだ。

何かに頼ってばかりの人間は責任を回避しがちだ。自己肯定力の低い人もいる。

依存心が強い上にプライドの高い奴もタチが悪い。人に頼っているだけならまだしも、都合の悪いことの責任を人に押しつける。自分で挑戦しないくせに「私は失敗したことがない」と平気でのたまう奴もいる。そいつは「成功したことがない」の裏返しだ。

 

「永遠」という言葉も嫌いだ。

永遠の概念を分かっていない方々・・・

宇宙が生まれてから138億7千万年経つんですぜ。

永遠というのはそれすら凌駕する時間の流れ。

ハルマゲドン後、あなた方の呼ぶ兄弟姉妹と138億7千万年よりさらにはるか先、まだまだ先に続く時間を共に過ごすことになるんですぜ。

現在の彼ら、彼女らと永遠に過ごしていられるか想像できないかい?

 

自分はごめんだ。たとえ大好きな息子たちと永遠に、だとしてもやめておく。

生物は死ぬ。死ぬからこそ子孫を残そうとする。生まれてきたか弱い存在を守りながら、いつか自分の力で生き延びるように育てていく。その連続だ。

命に限りがあるからこそ時間も尊い。永遠の概念は時間をゴミ同然にしてしまうのではないか。

 

死後の世界を信じているわけではないが、輪廻転生はあってもいいかと思う。

人間の生を終えた後に木になってもいい。一年草になってもいい。ミミズになってもいい。ミジンコになってもいい。アメーバになってもいい。

魚になって誰かに釣られた後、息子の食卓に乗る、というのも悪くない。

いろいろな生を体験できるというのは素敵だ。

 

輪廻転生があるかどうかは分からないが、物質としての循環は間違いなくある。

人を焼いた後に出た二酸化炭素は植物に取り込まれその一部となる。植物を昆虫や草食動物が食べる。鳥が実をついばむ。大きな動物が小さな動物を食べる。大きな動物が死に、土へ還る。土に溶けた物質は栄養として植物の根に吸い上げられる・・・

永遠に生きる存在は、その循環を断ち切る。自然の流れからはみ出した異端者だ。

 

死後の世界がどうなっているのかを突き止めた人はいない。

でも老化や死を恐れるあまりに永遠を求めるのは安易すぎる。

多くが死の直前に痛みや苦しみを味わうからといって、死後の世界が痛みや苦しみに満ちたものになるとはいえない。

 

 

妻がエホビアンになってしまった原因の一端は自分にもある、きっと。

しかしそれを謝罪する気はない。

自分はろくでなしなのかもしれない、と思う時がある。誰もそれも言ってくれないだけじゃないかと。

これまで何人かの女性とお付き合いしてきた。

自分と付き合った相手がエホビアンになる可能性はあっただろうが、エホビアンに堕ちたのが今の相手でよかった、とも思う。

 

それ以外の人がそうなったら、尋常な精神でいられなかっただろう。

 

え、今尋常でいられるのは?

 

 

はっきり言っておく。

妻に愛も情も感じていないからだと思う。