中東書記(聖書と呼ばれる書き物)を読まない男、紙様にぼやく

本、新聞などの記事について もごもごと感想を書きつつ、どこぞのカルト宗教に取り込まれてしまった方々についてぼやいております。

クリスマス周辺のなおじ家

11月くらいから息子たちのクリスマスプレゼントの希望をふにゃふにゃと聞いていた。しかしけっこう気持ちが変わってしまうもので、あまり早く買い過ぎると急に変更があった場合に困る。

 

エホビアンの強迫観念がどれだけ息子たちに影響を及ぼしているか、いまいち計りかねるが、自分が危惧するほどのレベルではない、かもしれない。
大体ツマに向かって「メリークリスマス!」と叫ぶ下の息子は明らかにツマの支配下にはないだろう。

一般家庭では、パートナーが子供に嫌われるような言動をした後、もう一方が子供をなぐさめたりなだめたりしてサポートするようなところがある。
しかし自分はそれを行わない。自分に有利に事を運ぶために、あえてツマには悪者になってもらう。

 

そんなこんなでもう25日。

ちょうど日曜日であるこの日はきっとエホビアン共が「クリスマスを祝うのは正しいことですか?」なんて記事を出して必死に現在を否定し続けてるんだろう。

 

もう宗教的なお祭りではなく、大騒ぎするためのイベントでしかないのでは。

エホビアンも現実をよく見て、宗教的でないことは素直に楽しみましょうよ。