中東書記(聖書と呼ばれる書き物)を読まない男、紙様にぼやく

本、新聞などの記事について もごもごと感想を書きつつ、どこぞのカルト宗教に取り込まれてしまった方々についてぼやいております。

替え歌(赤鼻のトナカイ)

ダメダメばかりの エホバの証人

いつも世間の はずれもの

でもその年の クリスマスの日

組織のおじさんは 言いました

 

「終わりがいつかはわからない

(だから)今を楽しく 生きるべきさ」と

 

いつも泣いてた 現役たちは

今宵こそはと 喜びました

 

 

少々遅くなりましたが、帰り道にふっと思いついて書いてみました。

 

エホバの証人の皆様も、楽しいと思うことを素直に楽しめるようになれるといいですね(まあ強制はできませんが)。

 

メリークリスマス! エホビアンが霊的に開放される日を紙に祈ります(笑)。