中東書記(聖書と呼ばれる書き物)を読まない男、紙様にぼやく

本、新聞などの記事について もごもごと感想を書きつつ、どこぞのカルト宗教に取り込まれてしまった方々についてぼやいております。

ツマ、オットを結婚式に誘う

朝ごはんを食べていると、上の息子が「お母ちゃんが、お父ちゃんに結婚式に出て欲しいって」と言った。

その晩にツマが「エホバの証人の結婚式に参加しませんか」と言ってきた。

「行かない」と即答。

そもそも行く義理がない。

まったく見ず知らずの人の結婚式に行くなんぞ普通しないって。

「父ちゃんの知ってる人もいるから心配ないよ」と言うツマ。おい、新郎新婦の知り合いに会うために結婚式に行くのかい!

ツマは「父ちゃんにはぜひ見てほしいの」だと。お祝いに行くのが目的ではなく、結婚式がどんな様子かを見せるのが目的か?ますます嫌になってきた。

「一人で結婚式に参加して『あら、〇〇姉妹はお一人なんですか』と言われるのが嫌だから誘ってきてるの?」とイヤミを言ったら「そんなに警戒しないでよ」だって。

何を考えているのか分からん。いや、考えてもいないかも。誰かに「ご主人も誘ってみたら」とそそのかされて行動しているだけかもしれない。

 

1月9日(本日)、中央線沿いにある黄黒快感で行われるそうです。

 

誰かは知らぬが、紙の導きに騙されぬよう。霊的な絆など上辺に過ぎないのだから。

あえて書いておく。嫌になったら別れようね。お互いの精神衛生上悪いから(笑)。