中東書記(聖書と呼ばれる書き物)を読まない男、紙様にぼやく

本、新聞などの記事について もごもごと感想を書きつつ、どこぞのカルト宗教に取り込まれてしまった方々についてぼやいております。

ちょっと一息

7月頭のPC更新の不具合が出て、その修正を行った後2日休んだ。

休み中に、修正したPCにも今までと同じ不具合が発生したとの報告があり、さらに別の不具合があったりと、修正作業がまったく報われない結果となっていた。

 

それとは別に、部署の安全に関する取り決めで、うちの係長を交えての会議となった。

まあ係長の権威はそれなりに効いたようで、ある程度の条件つきで、これまでの状態を維持してもいいのでは、という話になった。

その話、前の会議で自分もしたのだが、いまいち受け入れてくれなかった。自分の話し方が悪かったのか、係長という権威によって聞き手が影響を受けたのか、内容が同じでも話し方その他で受ける印象は変わるものだろうか。

 

それでも今までずっと気になっていたことが少し先に進んだのはよかった。今後はその条件をうまく煮詰めていけばいいだけだ。

 

PC更新の不具合は、ITに詳しい後輩が諸々の話をシステム管理者や業者にしてくれたおかげで、原因究明だけはできそうだ。

休日明けにメールを見た時は、たった2日にあまりに話が進展していて、ひどく置いて行かれたような気持ちになったが、それは致し方ないこと。むしろ休み中にいろいろと段取りをつけてくれた後輩に感謝しなくては。

妬むことは相手を自分のレベルに引きずり落としたいと思う気持ち、羨みは自分を相手のレベルに押し上げようと思う気持ち、とどこかで読んだ。

後輩を妬む気持ちがしばらくあったが、自分の知識と能力を上げればいいのだ、と思い直した。

 

14日の打ち合わせをクリアすれば、精神的に一息できそう(単純にシステム管理者が土日祝と休むというだけだが)。

 

その一息期間にオフ会があるのだ(笑)。