中東書記(聖書と呼ばれる書き物)を読まない男、紙様にぼやく

本、新聞などの記事について もごもごと感想を書きつつ、どこぞのカルト宗教に取り込まれてしまった方々についてぼやいております。

ずっと信じてた(良いオトナの替え歌シリーズ)

このところ通勤中に口ずさむ鼻歌は「やさしくなりたい」。

歌っていながら心中は「やさしくする気がない」うえになおじです。

 

斉藤和義、なかなかいいですね。知っている曲は2曲しかないのですが、その内の1曲を替え歌にしました。

 

「ずっと信じてた」(原曲:ずっと好きだった) 作詞・作曲:斉藤和義

                           変詞:うえになおじ

★青字は変更部分

 

この町を歩けば 蘇る16歳

「洞察」の落書きは ギターの絵とカミの顔

会衆のマドンナ 交わりで困らせた

懐かしいその声 くすぐったい青い春

 

ずっと信じてたんだぜ 終わりはまだ来ないな

ホント信じてたんだぜ ついにバプ(テスマ)しなかったけど

ずっと信じてたんだぜ キミは今も開拓者

ホント信じてたんだぜ 気づいてたろうこの気持ち

 

話し足りない気持ちは もう止められない

今夜集会済んだら 交わりどう? 二人だけで

 

この町を離れて しあわせは見つけたかい?

「教えてよ やっぱいいや...」 あの日のハグの意味

 

 

ずっと信じてたんだぜ 終わりがいつか来るって

ホント信じてたんだぜ もう夢ばかり見てないけど

ずっと信じてたんだぜ キミは今も霊的

ホント信じてたんだぜ 目覚めさせたいこの気持ち

 

ずっと信じてたんだぜ 楽園はまだ来ないな

ホント信じてたんだぜ

 

ずっと信じてたんだぜ

ホント信じてたんだぜ

 

 

若い頃同じ会衆で過ごし、覚醒しながらも会衆に研究生として残っている男性と、必要の大きな会衆から戻ってきた女性との再会、ってなシチュエーションを想定してみました。

頭に浮かんだ男性女性をあてはめてその場面を想像してみても面白いかもしれません。

 

女性には井川遥北川景子満島ひかり尾野真千子白石麻衣とか、

男性には作詞・作曲の斉藤和義とか、イケメン俳優であれば西島秀俊長谷川博己高橋一生斎藤工福山雅治・うえになおじ とか、皆様のお好みでどうぞ(笑)。

 

ちなみに斉藤和義さんは、東日本大震災後にこんな替え歌を歌っています。