中東書記(聖書と呼ばれる書き物)を読まない男、紙様にぼやく

本、新聞などの記事について もごもごと感想を書きつつ、どこぞのカルト宗教に取り込まれてしまった方々についてぼやいております。

去りゆく方に

春はお別れの季節です♪ と歌っていたのはおニャン子クラブ。すでに30年以上前のことだ。

 

薄桃色の桜のつぼみが目立つようになり、薄着で自転車に乗れるようになってきた。

 

さて、この時期に離れる方々がいる。

いただいたコメントに元気づけられたり、記事を読んでなるほどと考えさせられたり、感謝することばかりだった。

 

JW関連の問題は、その実態を知らない人にとっては他人事で、大したことと思われない。巻き込まれて初めてその恐ろしさを知ることになる。

JWの実態をよく知らない友人に話をしても、いまいち親身にはなってくれない。

情報は集めても、不安を分かち合う相手はいない。

そんな中で始めたブログ。

少しずつJW系の記事にコメントし、コメントをいただき、今に至る。

 

去りゆく方々にどんな言葉をかけたらいいのかと思ったが、カッコいいセリフが思い浮かばないので、気に入っているアニメソングを載せておく。

 

サイボーグ009 (1979) OP & ED - YouTube

 

オープニングもいいのだが、エンディングテーマがとてもいい。
説明しても野暮なのでとにかく聴いてほしい。

 

そしてもう1曲。

機甲界ガリアン」のエンディングテーマ「星の一秒」。

原曲を映像ともに再現しているいいリンクがみつからなかったので、興味のある方は調べてくだされ。

 

深い眠りにつくのは 素敵に生きた時だけ

But I know
I know for sure
It's no use crying all day long
So I dream a happy dream
And dry all the tears that I shed  (星の一秒より抜粋)

 

どうぞお元気で。

なおじがこのブログワールドを出ていくのがいつになるかは分かりませんが、気が向いたらのぞいてやってください。