中東書記(聖書と呼ばれる書き物)を読まない男、紙様にぼやく

本、新聞などの記事について もごもごと感想を書きつつ、どこぞのカルト宗教に取り込まれてしまった方々についてぼやいております。

毎度明けましておめでとうございましていました(現在完了形)!!!

1月4日は精神的にお正月気分ではない。

夜入ったスーパーに並んだ、大量のお正月用食材の安売りを眺めながら「こんだけたくさん仕入れたのにアテが外れたね」と思う。そしてついもったいないと思っていつ使うとも知れない食材を使うハメとなる。

 

昨年の年末から今年の3日まで実家にお邪魔していた。

相変わらず母は、ツマにも息子たちにも優しく接してくれる。

1月2日に親戚を呼んでの宴会では、実家周辺にお住まいの、父方の親戚がやってくる。

いとこ連中も1年ぶりに会えるので楽しみなのだ。

ソースもボヤージュもいとこ連中でまとまって楽しく過ごせていたみたい。

 

弟からその息子の成長のことで話を聞いた。

健康診断で身長の低さを指摘され、原因が成長ホルモンの分泌が悪いから、とのことで成長ホルモンを補充する薬を飲んでいるそうだ。

 

姉貴の息子はここのところ体を鍛えることにご執心だ。毎晩部屋でビデオを観ながらトレーニングしているらしい。

 

それらの話を聞いたソースが、自宅に帰宅してすぐにダイエット宣言をした。

おやつを食べないようにする、ご飯はとりあえず通常よりも少なく、食後のアイスも食べないようにする、その他もろもろ・・・

 

これまで「おやつの食べすぎ!」「ごはんを食べないのにお菓子は食べるの?」と言っていたが効果はまったくなかった。

しかし自分の意思でやると決めたことはやるもんだ。少なくとも始業式前までは朝のトレーニングをやっていた。

いろいろなことにあてはまるけど、押しつけられたものってやる気が起きないよね。

自分で「やろう」「やりたい」と思ったことだから続けられるんだろう。

また少し息子が精神的に成長したようでうれしくなる。

 

姉貴の息子は大学を中退したことも重なって自分に自信が持てずにいた。体を鍛えているのも自分に自信をつけるためなんだと思う。何しろ「筋肉は裏切らない(by 筋肉体操)」らしいから。手段を問わないとは言わないが、自分に自信をつけられることならぜひやるべきだ。「真の宗教」の信者になることで何の根拠もない自信をつけられるのも困るが。

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2020年年賀状

かなり遅くなりましたが、皆様明けましておめでとうございました。

今年の年賀状はさらに手抜きが進みました。

 

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1月2日の初日の出

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富士山

さて、去年の年末にソースが書き初め(実際には書き収めだ)をやった残りの墨で、久しぶりに字を書いてみた。

 

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こ、これは・・・

上はソースの書いたもの。なんだかドス黒いオーラが湧き上がっているような・・・

「真の友だちがルンバになった」って「真の宗教がサタンになった」みたいなことか。

 

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純烈

思いつくことを書いたらこんなものに。

 

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ということで次回の記事に続く。