中東書記(聖書と呼ばれる書き物)を読まない男、紙様にぼやく

本、新聞などの記事について もごもごと感想を書きつつ、どこぞのカルト宗教に取り込まれてしまった方々についてぼやいております。

月の隠れた夜に

今日はイエスという方の法事なんだって。

そんであの人は息子を引きずって会場に出かけているみたい。

 

父親の墓参りもしない愚か者が。

 

趣味の宗教に息子を巻き込むな。

 

子供を連れていかなければ歓迎されない集会など行くな。

 

そんなに楽園に行きたければ、俺と子供を含めたあんたらの言う「世」をすべて断ち切って出て行け。

 

紙にすがりつき、都合のよいところだけ世の中にすがりついているくせに「私は清い人間」などと勘違いしてないか。

 

アイドルのファンクラブに所属する人間が偉いわけではないように、神様だろうが紙様だろうが、それを支持することで自分が特別な存在になったと思ってるのか。

 

まあ子供を巻き込まなければあんたの自由にしていいよ。

 

もし、子供の人生をぶちこわしにしておいて

「それは子供の自己責任よ」などとほざいた時

 

俺はあんたを滅ぼす。