中東書記(聖書と呼ばれる書き物)を読まない男、紙様にぼやく

本、新聞などの記事について もごもごと感想を書きつつ、どこぞのカルト宗教に取り込まれてしまった方々についてぼやいております。

風呂のぬくもり

今晩も帰宅は23時過ぎ。

パソコンをいじりながら風呂の追い焚き完了を待つ。

予想はしていたがいつもよりも早く追い焚きが終わった。舌打ちする。

今日もあいつは息子たちを集会に連れて行ったのだ。

 

妻は普段風呂に入るのが早い。大概17時くらいに風呂に入る。

夕ご飯はその前に作っているか、下ごしらえをしている。

自分が休みの時、夕ご飯を作るのは自分の役目なので、ご飯前に「じゃあ、わたし、風呂に入るから」と言ってのそのそ出て行く。

 

本来妻の関わっている会衆の集会日は木曜・日曜なので、自分の休みである木曜日(今月28日は)に一人で行ってくればいいものを、自分が休みの日を避けて、別の会衆の集会に息子たちを引きずっていく。

帰りは21時半近くになる。風呂に先に入れて、集会後はすぐに寝かせるようにしているみたいだが、そんなことするなら俺の休みの日に一人で行けばいいじゃねーか!自分の悪趣味に息子たちを引きずり込んでるんじゃねーよ!と心の中で叫ぶ。

そんな奴に俺の夕飯を食わせたくない。こんなことが続けば休日の妻の夕飯は「自分の好きなものを自分で作ったら?」と、一般家庭ではしないようないじわるをしたくなる。

 

ここのところ妻が送信先間違いでCメールを送ってきた(うちはauなんです)。

それがこの内容。

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こんな感じで自分の休みや出勤時刻をどなたか(長老なのか、司会者なのか)に知らせ、自分のいない時間に何をするか(多分研究を自宅でやろうだとか、じゃないかな)指示を仰いでいるのだろう。

 

そんなにコソコソしているのなら、いっそ家を出て紙だけに仕えたらいい。王国会館とかに住み込んで毎日掃除でもして会衆の愛あるお兄さんお姉さん、弟や妹からおめぐみをいただいて生きればいい。

自分の働いた対価が、会館への送迎お車代やどこに行くか分からない「寄付」に捨てられるのはまっぴらだ。

 

明日は息子たちとゆっくり風呂に浸かろう。妻が何をやらかしているかの情報も聞いておかないと。