中東書記(聖書と呼ばれる書き物)を読まない男、紙様にぼやく

本、新聞などの記事について もごもごと感想を書きつつ、どこぞのカルト宗教に取り込まれてしまった方々についてぼやいております。

おかしいくらい

ツマへの怒りや憎しみがなくならない。

 

このところ毎日ツマが突っかかってくる。

 

元々の原因は例の入院キャンセル事件。

翌日長老と話をした際に、ツマが自分をほめてるだの、まるで家庭生活がうまくいっているかのような発言をしていたらしかったので、真っ向から否定して、現状を伝えた。

 

素直な長老は、ツマに何らかの励ましをしたのだろう。

ただ、ツマが会衆で話していたことはウソだとばれてしまった。もっともツマがどんなに表面上いい顔をしていても会衆の皆には分かっていただろうが。

 

入院キャンセルについての謝罪はしたものの、生活で何か変わったようなものは特にない。朝、野菜を切ったものが一品出てきたくらい。息子たちへの高圧的な態度に変化はない。特にソースに対して済まないと思われるような言動がまったくないことに余計に腹が立った。

 

今朝のケンカで「そういえばエホバに入る前からいじわるだったよね」と昔のことを掘り出してきた。

そう、この関係はJW接触前から険悪だったのだ。紙の介入によって余計に話がこじれてしまったという面もあるが。

JWがからんでなければ、良きにせよ悪きにせよ、自分が納得するという意味で、もっと早く決着がつけられた(つけられる)だろう。

 

いい父親にはなろうとしたつもりだったが、よきオットになる気持ちはあまり強くなかったのかもしれない。今の自分の言動は、通常の夫婦関係であれば、モラハラパワハラに相当する。相手がJWだからといって許されるわけでもないがけれど、はあ。

 

紙がいるならいますぐこのサタンの下僕を滅ぼしてみよ。

 

・・・できないだろ。だって紙は人間の妄想だから。サタンもね。