中東書記(聖書と呼ばれる書き物)を読まない男、紙様にぼやく

本、新聞などの記事について もごもごと感想を書きつつ、どこぞのカルト宗教に取り込まれてしまった方々についてぼやいております。

「恋人が◯◯」

まもなく本日も終ってしまいますが、皆様、メリークリスマス!

 

・・・現実世界で言える相手のいなかった、うえになおじです。

 

しかしクリスマスシーズン。ここ3日くらい自転車をこぎながらクリスマスソングを口ずさんでました。

 

そこに、降りてきちゃったんです。替え歌の紙様が。

 

あーこの忙しい時になんで思いついちゃうんだろう!

と思いながら15分で仕上げた替え歌。

 

どうぞお聴きください。

 

 

 

 

「恋人がJW」(原曲「恋人がサンタクロース」)    作詞・作曲 松任谷由実

                         変詞 うえになおじ

(青字が変更箇所)

 

昔となりのきれいなおねえさんが

クリスマスの日わたしにいった

今夜 8時になれば 終わりが街に やってくる

 

ちがうよそれは雑誌だけおはなし

そういう私に証言して

でもね 信者になれば あなたもわかる そのうちに

 

恋人がJW(ジェイダブリュー)

本当にJW 家のドアノックして

恋人がJW

背の高いJW 海老名の地から来た

 

 

あれからいくつ冬がめぐり来たでしょう

今も彼女を思い出すけど

ある日 遠いへと JWがつれて いったきり

 

そうよ 水没すれば

私もきっと わかるはず

 

恋人がJW

本当にJW 「ものみの塔かかえて

恋人がJW

偉そうJW 必要とされて来る

 

恋人がJW

本当はJW 家のドアノックして

恋人がJW

背の高いJW 海老名の地から来る

 

恋人がJW

本当はJW 家のドアノックして

恋人がJW

背の高いJW 私の家に来る

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

はい、ほんわかムードに冷水を浴びせるような素敵な曲に仕上がりました。

ユーミンごめんなさい、こんな歌に変えてしまって。

 

皆様は素敵なクリスマスは迎えられたでしょうか。

どうぞこんな歌のことはすぐに忘れて、いい夢を見てください。

 

いや、もう皆さん寝てますね(笑)。