中東書記(聖書と呼ばれる書き物)を読まない男、紙様にぼやく

本、新聞などの記事について もごもごと感想を書きつつ、どこぞのカルト宗教に取り込まれてしまった方々についてぼやいております。

本(TV番組)の紹介

「カルト宗教・・・」読みました。

「カルト宗教やめました。」 読みました。 前作「カルト宗教信じてました。」後のたもさん一家の「解毒(笑)」の話、とでも表現したらいいのだろうか。 読んでいない方が泣いてしまうので詳しいことは書かないが、ちょっとだけ感想を。 たもさん画力アーップ…

楽園はあなた(JW)のすぐそばにある???

年末年始に忙しくて(大嘘)撮り貯めていた番組をいくつか観た。 大好きな「ねほりんぱほりん」ではこんなネタが。 www.nhk-ondemand.jp バ美肉なんて単語をその時初めて知った。 「バーチャル美少女受肉おじさん」の略なのか? バーチャル世界で現実の自分と…

「世にも美しき数学者たちの日常」を読む

師走にも関わらずけっこう休みが取れている。年賀状のデザインが何も思いつかないまま、「にゃんこ大戦争(ネットゲーム)」と図書館から届く本にばかり逃避する今日このごろ。 さて、本日紹介するのは https://www.amazon.co.jp/世にも美しき数学者たちの日常…

「逆説の世界史2『一神教のタブーと民族差別』」を読む

新聞の書籍紹介のページに書いてあった「一神教」にピキーン!ときて借りたのがこの本。 https://www.amazon.co.jp/逆説の世界史-2-一神教のタブーと民族差別-井沢-元彦/dp/4093884676 ユダヤ教やイスラム教、そしてキリスト教は、旧約聖書を経典にしている…

「人体 なんでそうなった?」を読む

自身が人間だからなのかもしれないが、人間って見事な作られてるなあ、と思う時がある。それを「紙様がそう創られた」と言う輩はほうきで隅に掃いておいて。 「人体 なんでそうなった?」 今まで何を思うことなくご飯を食べてきたけれど、人間がなんで色々な…

「銀河英雄伝説」と現代社会

朝日新聞11月4日(金)の朝刊に「銀英伝が問う 民主主義」という記事が載っていた。 www.asahi.com 1980年代に刊行されたものだが、自分も10年ほど前にふと読み始めて相当はまっていた時期があった。図書館で借りて一度読むだけでは満足できず、しばらく間を置…

「世にも奇妙な人体実験の歴史」を読む

今回読んだのはこれ。 「世にも奇妙な人体実験の歴史」 「はじめに」が「マッドサイエンティストの世界へようこそ」というタイトル。 各章のタイトルをいくつか抜粋すると、 ・淋病と梅毒の両方にかかってしまった医師 ・メインディッシュは野獣の死骸 ・サ…

「西遊記」を読む

はてなブログにはリンクを貼っていなかったので、こちらにも貼っておく。 guardian-deity.itigo.jp さて、少し前に「水滸伝」に関する本を読んだ中で「西遊記」のことも書いてあった。 そういえば、西遊記って本は読んだことがなかった。 堺正章主演のドラマ…

「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」を読む

ここのところブックサーフィンの波は新聞から得ている。 書評で興味が湧いて借りたのがタイトルの本。 ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 英国に在住の日本人女性が、現地の中学に入学した息子の言動を書いたものだ。 息子さんのまばゆいほどに育…

演劇「骨と十字架」を観る

地平の彼方に何かがみえる。 だが「近づくと神の罰が下る」と誰かが言う。 大部分の人はその言葉を鵜呑みにして近づかない。 けれど、「どこまで近づいたら神罰が下るだろう」と考え、ジリジリと歩んでいく者がいる。 今回観た芝居はそんな方を題材にしたも…

「人は、信じたいものを信じる」ようにできている、そうな

NHK連続テレビ小説「なつぞら」第93話で、主人公のなつが北海道の家で一緒に生活していた同い年の夕見子のことをマダムに「私の姉妹です」と紹介していて拒否反応が出そうになったうえになおじです。 twitter.com 他にどういう紹介方法があったか思いつかな…

『「空気」を読んでも従わない』を読む

「不安」についてもうちょっと知識を深めようと借りたハイデガーの新書は自分には全く読みこなせなかった。ほぼつまんだ(読んでいない)だけで返却。 さて、少し前にWebを漂ってたまたま読んだ人生相談の記事。 鴻上尚史さんがお悩み相談を受けて答えた内容が…

不安と恐れを区別する(安易な答えを求めないで!)

5月28日に川崎で起こった通り魔殺人事件。 亡くなった方のご冥福をお祈りします。 推測でものを書くのはあまりよくないのだが、どこぞの宗教団体に所属する輩がこの事件をネタに「世間に凶悪犯罪が増え続けています」と、訪問先の不安をどのように煽ろうかと…

『預言者』を読む

前記事で『預言者』の一部を引用した。 興味が湧いたので図書館で本を借りてみた。 『預言者』は長編の詩物語だそうな。 とある海辺の街にやってきた預言者アルムスタファが幾年かをこの街で過ごし、きっかけは不明だがこの街を去ることにした。 港を出る船…

『預言者』

たまたま読んでいたビジネス本の最後に一遍の詩が載っていた。 経営者が経営ビジョンに対して抱くべき「所有欲なき責任感」をよく表しているものらしい。 あなたの子は、あなたの子ではありません。 自らを保つこと、それが命の願望。そこから生まれた息子や…

本の紹介「FACTFULNESS」

ちょっと前に話題になった本。 思い込みで世界を悲観的に見るのではなく、データによって正しく判断しよう、という内容と書けばいいのか。 ん?前記事の「悲観する力」は、悲観することから物事の不測の事態に備えようという内容だったが、それとは相反する…

本の紹介「悲観する力」

GW中に1冊読めたので紹介しておく。 悲観する力-幻冬舎新書-森博嗣 悲観する力といっても物事をネガティブにとらえて絶望することではない。 楽観的に予測や予想通りになると思うばかりでなく、起こりうる悪い状況を想像してどのように備えるか考える力なの…

番組紹介「たとえBAR(NHK)」

「SONGS」の録画を観ようとして3/30の未録画を再生すると、いつもとは違うオープニング。バーの入口のカットの後、カウンターに並ぶお笑い芸人+関根勤さんと壇蜜さん、そしてバーのマスター役は「いきものがかり」のリーダー水野さん。 SONGSはお休みで違う…

花粉を水に変えるマスク?

花粉症の季節。 自分も20年前に発症して、毎年3月〜5月は目がショボショボで鼻水ズルズルの日々が続く。それほどひどくはないので、マスクをつけて市販の目薬を差していればなんとかしのげる。 さて、先日乗った山手線の車内TVで、海老蔵さんが出演しているC…

アクタージュ act-age

漫画雑誌「週間少年ジャンプ」の掲載漫画は、絶対当たるコンセプトを盛り込んで描かれた漫画が多々あるが、意欲的な実験作品?のような連載もいくつか載っている。 ダビデくんは健闘してほしいとは思うが、それよりも推したい漫画はこれ。 ja.wikipedia.org …

「絶望図書館」

年末、朝日新聞の読書コーナーに紹介されていた「絶望辞典(だったか自信がない)」とかいう本を地元の図書館で検索してみたが、なかったので検索結果に出ていた別の本を借りてみた。 それが「絶望図書館」。 自分の今の精神状態が絶望から少し離れた状態(単に…

なおじは羊が大好きです

30日、仕事をしながらレコ大を観ていた。 ピチピチ(死語)の若い子が跳ね回るステージを眺め、DA PUMPと三浦大知のキレッキレのダンスに口笛を吹き、土屋太鳳のいまいちなMCに苦笑い。 そんな中で耳に残った歌のひとつが、JUJU&HITSUJIの「かわいそうだよね」…

6✕10^24の分子になって

朝日新聞12月13日朝刊 「福岡伸一の動的平衡」より twitter.com コップ1杯の水分子にすべて目印をつけられるとして、このコップの水をすべて海に注ぎ、海を十分にかき回して、コップの水分子が海に一様に行き渡ったとする。 それから海のどこかで再度コップ1…

折々のことば 1310 より

朝日新聞12月8日朝刊 折々のことば(鷲田 清一)より 生にはなんの意味もないという事実は、生きる理由の一つになる。 シオラン だそうで。 一度読んだだけでは「え?」となってしまいそう。 人によっては「生きてることに意味がなかったら生きる理由がなくな…

祝!『「ニセ医学」に騙されないために』新装版出版

12月1日早朝。 ツマは息子たちを連れて大会に出かけた。 大会のテーマは「大胆でありなさい!」と書いてあった。 内容は何だか分からないが、少なくとも服装を大胆(胸元の切れ込みを深くする、ミニスカにする、ノースリーブにする、オスは半ズボンでタンクト…

「まんぷく」

とりあえず、中谷美紀さん結婚おめでとう! そして福子ちゃんの息子、誕生おめでとう! って1週間の話じゃ(笑)。 さて、今週の「まんぷく」 仕事に一生懸命になるあまり、家族も社員のことも顧みない萬平さんに、社員が不満を募らせる。福子も心配と不満が入…

「SONGS」三連チャン

しばらく休みがなかったため撮り溜めしたビデオを時間の許す限り観た。 未視聴の「SONGS」は5週間分。 「大竹しのぶ」「堂本光一・井上芳雄」は軽く流した(それなりに良かった)。 次は「WANIMA」なるバンド。 まあひたすら明るく、前向きにー、くよくよすん…

DNA婚活!!!!!

11月13日のNHK「おはよう日本」で取り上げられていた記事 www.nhk.or.jp おー、HLA遺伝子が似ているか似ていないかで相性を判定する・・・ 朝飯を食べながらだったので飛び飛びの情報しか入っていなかった。 でも要するに「面倒な付き合いはすっとばしてでき…

AERA 2018.11/12号から

献血ルームでひまつぶしに手にしたAERA。 目次ページの下段コラムの題名に目が留まった。 「子どもが緊急に学ぶべきことは 親の支配からどう離脱するか」という題だった。 子どもにとって親は成長を妨害する存在である、ようなことが書いてあるものの、「離…

「コンタクト」を読む

もちろん目に入れる透明なフィルムのことではない・・・ コンタクト(新潮文庫) ごく簡単に話をすれば、地球人と、地球外生命体との接触を書いた小説、となる。 地球外に人間と同じように知性を持つ存在があると信じる天文学者のエリーが、琴座のヴェガから受…